生活の悩み

将来が不安・・・認知症を改善する方法ってあるのかな

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私は介護職員として数年間働いていたのですが、高齢の方の支援をする中でつい自分が将来こうなったらどうしよう、ということを考えてしまいました。

私が働いていたのはグループホームという認知症を患う高齢者の方たちが職員の支援を受けながら集団生活を送るという施設だったのですが、入居費用として月に約20万かかります。内訳は家賃、食費、光熱費、医療費などです。こうなると私は将来介護が必要になったとしても到底こんなにお金がかかる施設に入れる気はしません。そのときに子供など世話をしてくれる人がいたとしても家で面倒を見るのが難しいレベルになってしまったら施設に入るより仕方ないですよね。自分の子供だとしても介護中心の生活などという正直人生を犠牲にするようなことはして欲しくないです。

 

そこでまず第一に思ったのが高齢になっても自分のことは自分でし続けたいということです。自分の面倒が自分で見られなくなったらおしまいだと思います。途中でなにか病気にかかって体が不自由になってしまうのは不可抗力なので仕方ないのですが、認知症にはなりたくないです。介護現場ではお年寄りを敬おう、尊重しようと綺麗ごとばかり言っていますが認知症になったら会話は成立せず酷ければ人を泥棒扱いしたり暴力をふるったりしてしまうようになります。正直、周りの人間はたまったものではありません。

高齢になっても趣味を持つだとか、できるだけ身体を動かす、食生活に気を付けるなどで認知症になる確率は下がるようなので定年を迎えたあたりから心がけようと思っています。正直認知症になってしまったら安楽死させてほしいとまで思っているのですが日本ではそれはまだまだ難しいかもしれませんね。

認知症にならずに運よく身体も丈夫でいられれば少なくとも施設には入らなくて済みます。

 

そしてもうひとつ心掛けたいのが貯金です。何をするにもお金がかかります。私が高齢の域に達するときには年金なんて貰えるかわかりませんし、介護にかかる費用を全て家族に負担してもらうのは非常に心苦しいです。

日本は平均寿命はとても長いですが、自分のことは自分でできる「健康寿命」が長いかと聞かれたらそうでもないと思います。長生きしても金食い虫になってしまうのは嫌なので自分の老後にかかる費用は若いうちから少しづつでも積立貯金していきたいと思っています。

 

日本のように手厚い介護で長生きさせてもらえるのは一見ありがたいかもしれませんがよく考えると善し悪しですね。まとめると長生きしても面倒を見てもらうことを当たり前と思わず、自分の面倒は自分で見るというポリシーを常に持ち続けたいと思っています。日本の将来がどうなるかはわかりませんが自分で備えるより仕方ないと思います。まだまだ先の話ですが介護現場を目の当たりにしただけにシリアスに考えてしまいました。

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